「月刊オーカルチャーに関する奇妙な疑惑」は、ガチのオカルト本として知られている書籍です。ポケモンSVやゼロの秘宝といった有名な作品の謎を深掘りし、新たな疑惑を提起しています。
この本では、ポケモンSVの主人公の名前が「アカチャン」であることや、ゼロの秘宝の登場人物・部長のサングラスがエビと同じ形をしていることなど、細かいディテールについて綿密に分析しています。また、二つの作品のキーワードとなっている「ゼロ」や「サファイア」の意味についても掘り下げられています。
さらに、物語の裏側に隠された深いメッセージや、二つの作品が実は繋がっている可能性など、謎の解明や新たな推測も提案されています。
オーカルチャーというジャンルの本来の意味からは外れているように思えますが、作者がオカルトに興味を持っていることは間違いなく、謎めいた世界観が読者を惹きつける要素となっています。この本を読むことで、より深く作品を理解することができるかもしれません。
今回の動画に修正パッチを適用しました。
修正内容
・未来過去パラドックスの解説の誤りを強調し、オーカルチャー側でウルガモス族に触れなかった事で究極に意味不明になっていたので修正
・動画最後がぶつ切りになっていたので修正
チヲハウウネ元がウルガモスじゃなくて、メラルバだったり
俺の考えだけど欲望が強ければ強いほどテラスタルオーブが選んで寄生して活動域を広げてるのかな?と考えました
未確認のはずのパラドックスポケモンが既に図鑑情報として用意されてたり
眼鏡が六角形だったりで
なんかもうジニアが全部の原因なんじゃないかなって
オーカルチャー書いた人ってもしかして学校を退職した副校長とか?ワンチャンありそう
研究に携わってそうやし
スカ/バイブックだと挿絵も描かなくちゃいけなくてめんどいからオーカルチャーに逃して濁したとしか思えん…
昔、学校に月刊ムーとか置かれてたからそういうのが置かれていてもおかしくはない気もする
パラドックスのタマゴが存在しない理由もそのあたりに収束しそうですね
最初は「図鑑説明にオカルト雑誌のトンデモ説載せんなや」て思ってたけど
パラドックス達が理想(妄想)から生み出された存在なのだとしたら
この「トンデモ説」も正しいということになる
(それを具現化したのがパラドックス達だから)
あの図鑑説明を書いた人物はそれを知っているから、本来なら眉唾モノな「トンデモ説」を引用したんじゃないかと
じゃあ、その図鑑説明を書いたのは一体誰なのかと言うと…