今年、私はポケモンの色違い図鑑を集めるために、キタカミの里に100万円の募金をしました。その結果をお伝えします。
この旅の5回目は、最新のDLCである「ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンションパス： The Isle of Armor & The Crown Tundra」の一つである「碧の仮面」にやってきました。
碧の仮面は、三上真史さんという有名なポケモンファンの方が監修したと言われる場所です。ここには、色違いのポケモンがたくさん生息していると噂されています。
さっそく仮面の洞窟に入ってみると、本当にたくさんの色違いポケモンが現れました。しかし、私が欲しいカイリューの色違いはまだ見つけることができませんでした。
そこで、やっぱりレイドバトルを利用することにしました。実は、碧の仮面にはレイドバトル限定の色違いポケモンがいるんです。そのポケモンを出現させるためには、特定の道具が必要になります。
私は、幸運の帯という道具を持っていたので、それを使ってレイドバトルをすることにしました。これは、レイドバトルの報酬として手に入れることができるものです。
そしてついに、色違いのカイリューが出現しました！嬉しくてつい手が震えてしまいました。私の求めていたカイリューはゴールドの体色をしていました。
しかし、そこである問題が発生しました。カイリューがレイドバトルの仲間にならないのです。なんと、幸運の帯を持っていたにも関わらず、カイリューが出現する確率はとても低いんです。
何度もレイドバトルを繰り返しましたが、なかなかカイリューが仲間になることはありませんでした。結局、12時間近くレイドバトルを続けた末に、ようやくカイリューを仲間にすることができました。
しかし、この旅での私の消費ポイントはなんと60万円もの募金になりました…。碧の仮面での旅は予想以上に大変でしたが、これで色違いカイリューを手に入れることができました。
今回の旅で、私はたくさんの色違いポケモンと出会うことができました。しかし、ポケモンの色違い図鑑を完成させるまでにはまだまだ長い旅が続きそうです。
ポケモンの色違い図鑑は、非常に価値が高いものと言われています。今回の旅を通して、改めてポケモンが人々に与える影響やポケモンを通じて支援ができることを実感しました。これからも、私はポケモンを通じて社会貢献をしていきたいと思います。
