ポケモンSVが放送するエンターテインメント番組「碧の仮面」で、強化や弱体化を受けたポケモンの中で特に目立った20匹を紹介します。
1. イーブイ
「かえんほうしゃ」や「さいみんじゅつ」などの弱点を持つ技が追加され、戦略的に使いやすくなりました。
2. ピカチュウ
「でんきショック」の威力が上がり、特に「ほうでん」を覚えた個体が強力になりました。
3. ミュウツー
新たに「アーマータイプ」が追加され、物理耐久が大幅に上がりました。
4. カビゴン
「ばくおんぱ」の威力が上がり、選出率が急上昇しました。
5. ナッシー
新たに「フェアリータイプ」が追加され、守りやすくなりました。
6. カイリュー
「りゅうのいかり」の威力が上がり、ひるませることができるようになりました。
7. ボーマンダ
「まもる」の回数が増え、守りやすさがさらにアップしました。
8. ジュカイン
「はっぱカッター」の威力が上がり、高火力の物理技を覚えることができました。
9. ムックル
特性が「すりぬけ」に変更され、素早さの高さを生かした戦略が可能になりました。
10. バクフーン
「ふんか」の威力が上がり、特に「どろばくだん」を覚えた個体が強力になりました。
11. プテラ
「スケイルショット」の威力が上がり、高い攻撃力をさらに活かせるようになりました。
12. バンギラス
特性が「すながくれ」に変更され、素早さの低さを補うことができるようになりました。
13. ヘルガー
「どろあそび」の前のめりの状態のターン数が延長され、実戦での活躍が期待されます。
14. カイオーガ
「あまいかおり」の使用回数が3回から5回に増え、コントロールの幅が広がりました。
15. グラードン
「じしん」の威力が上がり、特に「でんこうせっか」や「エレキボール」を覚えた個体が強力になりました。
16. デオキシス
特性が「サイコブースト」に変更され、高い特攻を活かした強力な一撃が狙えるようになりました。
17. ポッチャマ
新たに「けたぐり」を覚えるようになり、通常技と比べて威力の高い物理技を使えるようになりました。
18. ワタッコ
新たに「エレキフィールド」を覚えるようになり、電気タイプのポケモンと組み合わせて強力な連携が可能になりました。
19. ボーマンダ
「だいもんじ」の威力が上がり、特に「かえんほうしゃ」を覚えた個体が強力になりました。
20. ジガルデ
「オーラブレイク」が追加され、高い特攻を持つ個体がさらに強力になりました。
以上が、ポケモンSVの「碧の仮面」でエグすぎる強化や弱体化を受けたポケモン20匹の紹介でした。どの個体も戦略やパーティー構成によってさまざまな使い方ができるので、今後の対戦で活躍することが期待されます。
