『帰ってきた名探偵ピカチュウ』は、2019年5月3日に公開されたポケモンの実写映画です。日本中で大ヒットとなり、多くのポケモンファンからも好評を得ました。しかし、発売初日から半額以下でメルカリに大量出品されてしまいました。メルカリでは、個人が不要な商品を売買することができるオンラインフリマアプリです。このような販売形態は、「高騰」する可能性があるため、早めに売ることで利益を上げることができます。しかし、『帰ってきた名探偵ピカチュウ』が発売されたばかりなのにも関わらず、早くも大量出品される状況に多くのポケモンファンが驚いています。このことからも、人気作品であっても、商業的な観点からすぐに商品化されてしまう現状を嘆く声が多く聞かれています。
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イッシュリメイクの匂わせとか次回作の幻がちょろっと出てくるとかそう言うのないんか?
アルセウス2500円でクソ楽しかった
記念硬貨みたいなものはある程度の数が出回るからプレミア自体は高くないとの事
個人的に幻のポケモン商法よろしく、おまけ商法はあまりいい感情が沸かないな。本体がおざなりになっても、おまけで稼げれば良いって魂胆が丸見えで、両方のファンに失礼だから。
今回のはそこまでファン層が乖離している訳じゃないけど「けものフレンズのグッズが、けものフレンズ2の商品のおまけでつけられますので買って下さい」とか、もしくは「スマイルアップのグッズが、ジャニー喜多川の本のおまけでつけられます」とかだったら納得しない人は多い。特定界隈の異派閥ってのはそれ位には乖離が激しいよ。
こういうプロモが価値付くのって最低でも10年以上は見た方が……
しかもコレクターアイテムとして有名になったから数も残るだろうからもっと値が付きにくい……
ピカチュウの声が変わった時点でもうアウトなんだよなぁ
半額なら買おうかな特典興味ないし
待望の続編だったのにこんな事になるなんて悲し過ぎる。
転売ヤーからは中古ソフトも買うなよ?
例えば5000円ソフトを10本買うと5万の支出
で
1本も売れないと5万の支出だけど、1000円で10本全部売れると4万の支出で済む事になるからクソ安くても転売ヤーからは買うなよ
もはや株
なぜカードが高くなるのかが、というかなぜ物の値段が高くなるのかが理解出来てない馬鹿しかいないな、転売の世界。