ニョロトノとニョロボンは、ポケモンの分岐進化の一つとして長い歴史を持っています。最初に登場したのは、第一世代のポケモンゲーム「赤・緑・青」であり、当時は「ニョロモ」の名前でした。その後、第二世代である「金・銀・クリスタル」で、ニョロモに新たな進化形態として「ニョロゾ」が追加されました。
当時の対戦環境では、ニョロモは「まてんのつるぎ」という強力な技を持っていたため、戦闘力が高く評価されていました。また、ニョロゾも「みずでっぽう」や「みずのはどう」など、強力な水タイプの技を覚えることができ、多様な立ち回りが可能でした。
さらに、第三世代である「ルビー・サファイア」では、新たな進化形態として「ニョロボン」が登場しました。ニョロボンは前の進化形態と比べると防御力や特殊防御力が高く、「みずのはどう」や「かまいたち」など、強力な特殊技を覚えることができました。
この時期の対戦環境では、ニョロトノやニョロボンを使用するトレーナーが多く、その強さから「強すぎる分岐進化」とも呼ばれていました。特に、ニョロトノは「まてんのつるぎ」や「まもる」などの技を繰り出し、相手を翻弄することができました。
しかし、第四世代以降のポケモンゲームでは、対戦環境が大きく変化しました。新たなポケモンや技が追加される中、ニョロトノやニョロボンの強さは相対的に低下し、対戦環境においてもあまり見られなくなりました。
現在でもニョロトノやニョロボンは愛されるポケモンであり、その強さは語り継がれています。しかし、対戦環境の変化により、かつてのような圧倒的な強さは失われてしまったのです。
ニョロトノはゲットしたことないんですよねぇ…おうじゃのしるしは持ってたはず…なんですけどね…
コレはヤドラン、ヤドキングもやる流れ。
剣盾は不一致物理ダイジェットで素早さ上げ狙いが非常に多かった
HB弱点保険すいすいニョロボンで不一致ダイジェット誘い、
ダイマ切ってじゃくほ発動攻撃2倍、雨降らせてすいすい発動、更に水タイプ強化で大体ゴリ押しできた
個人的には黄金時代
火力でごり押す限界雨パーティはなかなか熱いな!
個人的に好きなポケモンも多いし。
タコの格闘家みたいなポケモンがいたけど、あれ水格闘じゃないんだ…
なんでニョロボンでレート2000にいった人の構築記事載せてないんだろ?尺の都合かな?
ペリッパーも「てだすけ」を習得したのもあって使用率低いよな
ニョロボン、6世代まで攻撃種族値が「リザードン」にすら負けるのマジで草
タマムシシティに居る「俺の相棒」のイメージが強い
初代で強いペルシアンの解説回楽しみだわ