今、主流のゲーム、ポケモンにおいて、非常に重要な役割を持つモンスターボール。しかし、中には使いにくい、たいてい敵に捕まえられるなど、ポンコツすぎるモンスターボールも存在します。今回は、そんなポンコツなモンスターボールの中でも特に悪名高いTOP3をご紹介します。
まず、3位は「ネットボール」です。このモンスターボールは、昆虫や水中に住むポケモンを捕まえるのに特化していますが、それ以外のポケモンには全く効果がありません。そのため、普段使いする機会が限られているため、ポンコツボールの代表格と言えるでしょう。
次に、2位は「クイックボール」です。最初のターンでのみ高い捕獲率を持っていますが、それ以外のターンでは通常のボールと同じ効果しかありません。そのため、最初のターン以外では全く役に立たず、使う価値があまりありません。
そして、1位は「サファリボール」です。元々はサファリゾーンという特殊な場所でしか使えないボールでしたが、最近の作品では一般的な場所でも使用できるようになりました。しかし、捕獲率が極端に低く、サファリゾーンでしか使われることはありません。その上、大量の草木がある場合はほとんど効果がないため、ポンコツボールとして有名です。
これらのポンコツすぎるモンスターボールは、運よく捕獲できれば強力なポケモンを手に入れることができるかもしれません。しかし、使いにくさや効果の低さから、プレイヤーからは避けられがちです。今後もさまざまなモンスターボールが登場することでしょうが、上手に使い分けて、より強いポケモンを手に入れることができるようになると良いですね。
ルビサファで初めてネストボールに出会ったけど、クソレアだし、手に入るの後半だしで本当にどこ使性能だったのは覚えてる
ORASでハイパーボールよりネストボールの方が伝説捕まえやすかったのはただのまぐれか
ソウルシルバーであまりボールを持たないままホウオウの戦闘になっちゃって、とりあえず投げたネストボールで捕まって笑った小学生時代
(やけど直しで進化)は、草w
ネストボールはプラチナではレジギガスの捕獲で活躍できるけど、それでもダークボール使えばいいってなるからなぁ…レベルボールと同じ効果ならまだ使い勝手よかっただろうに