ポケモンの最新作である「ソード・シールド」のダウンロードコンテンツ「冠の雪原」で、人気ポケモンであるガオガエンが参戦しました。その参戦により、新たな最強戦術「猫騙しループ」が最終形態まで進化しました。これは、特定の盤面からでも確定で相手のポケモンを怯ませることができる戦術のことです。しかも、その確率は100%という驚異的なものです。
この戦術は大きく2つのポケモンの能力を活用しています。まず、ガオガエンの特性である「獅子の心」です。この特性は、相手のポケモンが怯むと、ガオガエンの攻撃力が2段階上がります。次に、ループ技と呼ばれる技の1つである「猫騙し」を使います。この技は相手が怯んでいる場合、確実にダメージを与えることができます。
この2つの能力を組み合わせることで、相手のポケモンを怯ませ続けることができるのです。そして、確定で怯ませることができるので、どの盤面からでも使うことができます。さらに、猫騙しループに必要なポケモンはガオガエンのみなので、編成も簡単です。
この戦術により、ダブルバトルの環境は大きく変わりました。今まで強かったポケモンも猫騙しループの前には怯まされてしまうこともあります。しかし、猫騙しループを使うことができるポケモンは限られているので、編成や立ち回りが重要になります。
ゆっくり実況をするプレーヤーも多く、猫騙しループを活用したバトル動画も多数投稿されています。ただ、この戦術は相手の怯ませることができるポケモンが限られており、それ以外のポケモンでは使うことができません。また、ガオガエンが倒されてしまえば、戦術を使うことができなくなってしまうため、弱点のカバーも重要になります。
しかし、猫騙しループはとても強力な戦術であり、ビッグバンやドラゴン踊りなど、強力なダメージを出せるポケモンがいる相手でもしっかり機能します。そのため、今後も猫騙しループはポケモンバトルの重要な一角を担っていくことでしょう。
猫チラつかせて捨て台詞して有利対面作りまくって最後に猫S操作か猫ウーラオスでたいあり
がガオガエンを使う上での理想だと思ってます
解説ありがとうございます。
質問なのですが、猫騙しループに入れる一撃ウーラオスの技構成は、強打、不意打ち、ドレパン(?)見切り、剣舞のどれを抜くのでしょうか?
ブリジュラスを止めたくならないポケモンをエースに添えればいいんじゃないかと言いつつ、汎用枠に対ブリジュラスがいる・ブリジュラス対策を強いられかねないから、事前考察段階ではブリジュラスはヌケニンみたいだな
スグリくんのガエンも100%の力が出せてないように見えたので焦ってたのか….
レスラーらしく、ボディプレスでたおされてみた。
ガエンに特殊技積むのがアリならDDラリアットという択もアリなのかも?という気はしました
しかし技スペース足りなさそうでもある……
カイナ、ゴリラ、ガエンの新猫騙し3人衆、見た目がゴツくて謎に統一感あって好き
剣盾の時はガオガエンの炎技枠として嫉妬の炎採用してました
ダメージはそんなに期待できませんがブリジュラス相手には一定の効果はありそうだなと思いました
でも「てだすけ」もらってるんですよねぇ……
ここでも構築単位で練度が求められるのか
つまりジュラ相手にはしっとのほのお搭載するしかないってワケ?