自作の神獣ポケモンであるゲンガーを模した鍵帽をご紹介します。鍵帽とはコンピューターのキーボードに取り付けるキーをカスタマイズするアクセサリーのことです。今回はポケモンの中でも怪しげな雰囲気を持つゲンガーを選び、その姿を形どった鍵帽を作成しました。
まず、プラスチックのキーキャップを買い、その上にゲンガーの顔の形をしたデザインを描きます。 次に、専用の道具でキーの形にカットします。この時、細かい部分は細いパンチやピンセットを使って整えます。キーのカスタマイズは細かい作業なので、時間と根気が必要です。
完成したキーキャップをキーボードに取り付け、タイピングするたびにゲンガーの顔が目に入り、楽しく作業ができるようになりました。自分で作ったアイテムは、特別な意味があります。スマートフォンのケースやコンピューターのアクセサリーなど、自分らしいものを作って、オリジナルの世界を楽しんでみるのもいいかもしれませんね。
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