ある日、小学校の校庭で背の低い子と背の高い子が出会った。ふたりは同じクラスの子どもたちだ。
背の低い子:こんにちは!私はA子。あなたは?
背の高い子:こんにちは。私はB子。よろしくね。
A子とB子は意気投合し、話を始める。
A子:ねえねえ、私とB子、身長はどっちが高いと思う?
B子:うーん、もしかしたら私のほうが……
A子:違うよ!私のほうが低いんだ!
B子:え、本当?すごく見た目からはわからない。
A子:いや、いや、私は絶対に背が低いよ。だって、私の服、ほとんどが袖やズボンが長いんだもん。
B子:そうなの!?私はいつも服をオーダーしなきゃいけないんだよ。だって、私の身長じゃ普通のサイズじゃ大きすぎるんだもん!
A子:それに、机や椅子もちょっと手が届かないことがあるんだ。だからいつも先生にもらい物とか簡単な課題をやってるよ。
B子:うわー、それは大変だね。私もすごく背が高いと言われるんだけど、実は私も同じことがあるんだよ。
A子:へえ、そうなの?
B子:そうなんだ。でも、だからこそ私たちにしかわからない身長あるあるがあるんだよね。
A子:そうだね!私たちって特別なんだね!
ふたりは身長の違いに関係なく仲良くなり、やがてはふたりで一緒に絶対に届かない場所に手を伸ばし、笑い合ったのだった。
ポケモンてなんだ
0:02 はーなちゃん可愛い
確かに、身長高くしたい
自分身長低いけどこの動画見たら
これも『個性』なんだって思った。
身長なんて関係ないよね!!
身長が高い人にも低い人にもそれぞれの良さがあることが改めて分かったし最後のはちゃこ先生の発言まさかすぎてめっちゃびっくりした!
ハー の好き
はやくみれた