#謎 #マップ
ポケモンには多種多様なマップが存在しますが、中には謎めいたものもあります。その中でも特に謎が多いマップを2つ紹介します。
1つ目の謎過ぎるマップは「トキワの森」です。このマップは初代ポケモンである赤・緑・青・ピカチュウ版で登場し、プレイヤーが最初に冒険する場所としても知られています。しかし、マップ内には不可解な現象が多く、例えば道の真ん中には意外と強力なトレーナーが立ちふさがり、南側には「草むら」があり、北側には「入り口5」と書かれたカラフルな看板が立っています。また、トキワの森の奥にはマップ外への出口があり、出口の前には謎の人物が立っており、彼と話すと確率で貴重なアイテムを入手できます。また、森の中にはポケモンマニアという謎のNPCも登場し、「カントー地方では努力値がなくなったポケモンを準備している」という謎の発言をします。このようにトキワの森は多くの謎を秘めたマップとして知られています。
もう1つの謎過ぎるマップは「消えた島」です。「消えた島」はポケモン金・銀・クリスタル版で登場し、遺跡のような外観をしています。しかし、この島には何もなく、マップ上には「ミアレ海岸」や「エンジュシティ」といった場所が記載されているだけです。さらに、マップの背景には奇妙な光の模様が見えるため、「幸運光」と呼ばれるようになりました。この謎めいた島は発見者が少なく、一度発見されると再び訪れることができないことから、長い間プレイヤーの間で語り継がれています。
以上の2つのマップはポケモンの世界には謎がまだまだ存在することを示しています。未だに解明されていない謎があるかもしれないので、今後も探索していきたいですね。
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